【Breezula】女性のための薄毛治療医薬品!フィナステリドよりも安全に使えると話題に

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フィナステリドが薄毛治療成分として、アメリカ政府の一部であるFDAに認められてから20年余り経ちます。薄毛に関係する5αリダクターゼの活動を阻害して、抜け毛を防ぐフィナステリドは現在の薄毛治療に必須の成分です。

近年ではフィナステリドに変わってデュタステリドという薄毛治療成分の研究が進み話題になっています。こちらの方が幅広い5αリダクターゼを阻害することが可能で、より効果的に抜け毛を防いで発毛させることができるのではないかと研究が盛んです。

しかし、フィナステリドやデュタステリドには副作用があり、特に女性に対しては将来的に生まれる子供に影響がある可能性があるため、女性は使用をしないようにと言われています。ましてや、触れることすら厳禁です。

ハーゲル
ハーゲル

女性はフィナステリド、デュタステリドも使えないとなると、少し薄毛治療が厳しくなりますね

若干禿子
若干禿子

薄毛治療を行いたい女性はどうしたらいいのかしら…

そんな中、「副作用の心配なく女性でも使える薄毛治療医薬品」として、イタリアのCassiopeaという会社が製造中のBreezulaが話題になりました。

この記事ではそのBreezulaについて、詳しく解説していきます。

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Breezulaとは

Breezulaというのは商品名で、中にClascoterone(クラスコテロン)という成分を含んだ外用液で、頭部に直接塗って使用します。この成分はフィナステリドと同じような働きをする成分として注目を集めています。

このクラスコテロンですが、もともとは顔に塗ってニキビを予防する成分としても使われていました。ニキビ予防のクリームはその効果がFDAにも認められています。

興味深いことに、クラスコテロンはフィナステリドとは違って副作用がほとんどなく、安心して使える成分のようです。つまり、男性が使用しても、女性が使用しても問題がない薄毛治療医薬品ですね。

若干禿太郎
若干禿太郎

副作用の心配がないなら使ってみたいな

ハーゲル
ハーゲル

これは薄毛女性にとってもかなり嬉しいニュースですね

特に、フィナステリドやデュタステリドの使用できない女性のために効果的な薄毛治療薬を提供する目的で作られています。是非もっと研究が増えてFDAに認めてもらいたい医薬品ですね。

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Breezulaの現状

実は、Breezulaはまだ開発途中の段階で、臨床試験を行なっている最中です。

しかし、市場に出すための臨床試験は進んでおり、2020年中に世の中に出回るようになるのではないかとの声があります。

若干禿子
若干禿子

まだしばらく購入できないのか…

2019年の臨床試験

2019年11月に発表された臨床試験では、18〜55歳の400人の男性を対象とした実験が行われました。Breezulaを様々な量で投与し、比較して、髪の毛の質や量を検査したのです。プラセボ(偽薬)も使われた実験なので、信憑性は十分ありそうですね。

調査対象18〜55歳の男性400人を100名ずつ4グループに分ける
調査グループ①クラスコテロンが2.5%のBreezulaを1日に2回頭部に添付する
②クラスコテロンが5.0%のBreezulaを1日に2回頭部に添付する
③クラスコテロンが7.5%のBreezulaを1日に2回頭部に添付する
④クラスコテロンが7.5%のBreezulaを1日に1回頭部に添付する
分析内容・毛量の測定
・薄毛の進行具合の変化記録
・患者の髪に対する自己評価
実験期間12カ月

実験の結果、投与量の増加に合わせてより多くの発毛に効果があったことが分かりました。更に、この実験を通してBreezulaを頭部につけて副作用を発した人がいないことを報告しています。

◾️薄毛の進行具合について

4つのグループ全てにおいて、抜け毛の量が減って薄毛の進行が遅まったと報告しています。なかでも、高用量(5%および7.5%)のクラスコテロンを含むBreezulaを使用したグループでは顕著な改善が見られました。

また、この効果は実験開始から3カ月ですでに効果が出ていたようです。3か月という比較的短い期間で効果を発揮することができており、迅速に薄毛治療を行う際に効果的なようですね。

◾️毛量に関して

毛量の明確な変化がわかる期間にばらつきはあれど、毛量に関しても、最終的に4グループで改善したという結果でした。

グループ③(クラスコテロンが7.5%のBreezulaを1日に2回頭部に添付する)が1番早く薄毛治療に効果を発揮し、3か月後という短い期間で薄毛改善の結果を出しました。

他のグループは平均して治療開始後約6カ月で明確な毛量の増加を体験したという結果です。また、一度改善した髪はまた抜けることなく、臨床試験中の期間はずっと持続していました。

◾️患者の自己評価について

今回Breezulaの実験対象となった被験者が、治療の前後で自分の髪についてどのように感じているかについて主観的な評価を得るためにアンケートが行われました。

その結果、約60%の人が1年の臨床試験を通して髪の毛の状態が「改善した」と答えているようです。結構現実的な数字ですね。

また、プラセボグループ(偽薬)の半数の人も髪の毛が良くなったと感じているようです。つまり、なんの効果のない薬を飲んでいるはずなのに薄毛が改善したと感じているのです。

若干禿太郎
若干禿太郎

こういうの、プラセボ効果っていうんですよね!

ハーゲル
ハーゲル

プラセボ効果が多く発生した理由は、事前にこの臨床試験が薄毛治療のものだということが患者に伝えられていることが原因の可能性が高いです。

プラセボのグループも薄毛が改善したと感じているのは、この実験の信憑性を低下させてしまうのでちょっと不安ですが、今はもっと研究が増えて様々な結果がでることに期待しておきます。

Breezulaの1番の特徴

「副作用がない」というのが非常に重要で、このBreezulaが特別な薄毛治療医薬品たる特徴になっています。

ハーゲル
ハーゲル

厳密にいえば、「副作用が限りなく少ない」ですね。副作用の全くない医薬品なんてありませんから。

通常、同様の機能を持つフィナステリドは外用薬であっても低確率で服用した男性の一部で副作用を感じる人もおり、女性に至っては使用を推奨されていません。

そこで、フィナステリドの代替となる可能性があるのが、このクラスコテロンを含むBreezulaなのです。

これまでの研究では、Breezulaは男性の被験者に対し、体内のホルモンバランスに関して何も影響を及ぼしていないことが分かっています。

つまり、体内ホルモンに大きく左右される「性に関する副作用」はほぼ無いに等しいということですね。

もしBreezulaがフィナステリドと同等の薄毛治療効果を発揮することが証明できた場合、これからの薄毛治療に新たな風が吹くこと間違いなしです!

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Breezulaの市場進出は2020年中の可能性

Breezulaを開発している会社であるカシオペアのCEOによると、これからの臨床試験については、「これらの結果に基づいて、FDA(アメリカ食品医薬品局)と年半ばに会合し、はじめに男性を対象とした6か月間の第3臨床試験について話し合う予定です」とのこと。

更に、CEOは2019年の時点で、「この計画は今年末までにフェーズIIIプログラムを開始する予定である」と述べています。さらに、その後に女性におけるBreezulaの安全性と有効性の研究を開始する計画を立てているようです。

この試験がうまく終われば、2020年中の市場進出も可能性がありますね。

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Breezulaの情報まとめ

Breezulaはフィナステリドと同じ機能を持ち、副作用がなく、フィナステリドの代わりに女性でも使用できる薄毛治療医薬品として注目を浴びています。

男性だけでなく、女性にも使える「副作用のない」AGA治療薬というのは副作用を恐れてAGA治療に躊躇している人の後押しになりそうです。

AGA治療は早く治療すればするほど効果を発揮するので、手遅れになる前にぜひ考えて欲しいですね。

もしかしたら、2020年のうちにBreezulaが市場に出て話題を呼ぶかもしれん。その時には今回の記事がぜひ参考になればと思います。

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