【恵まれた日本人の髪質】人種による髪質の違いを解説します

ハゲ速報

自分自身、海外留学をした経験があり、更にいつも海外のドラマをよく見ているのでよく感じるのですが、海外の人ってめちゃくちゃサラサラな髪質の人多いですよね。特に北欧系の人たち。

髪の密度もかなりあるように見えるのですが、毛量に反して髪の毛はあまり膨らんでいる様子がなく、非常に羨ましいです。ただでさえ小さい頭がさらに小さく見えて良いですね…。

ハーゲル
ハーゲル

私は横の髪の毛が伸びるとめっちゃ膨らむ系の人なのでめっちゃ羨ましいです。

逆にアフリカ系の人の髪質はとにかく爆発したように髪の毛がチリチリで、放っておくとアフロになるんじゃないかってくらい密度が高いですよね。こっちもこっちで面白そうな髪質です。

このように世界には様々な髪質があると聞きますが、人種による髪質ってどのくらい違いがあるのでしょうか? 今回はそのことついて記事を書いていきます。

世界の髪質の違い

画像引用 : Ethnicity and hair structure

こちらの画像は、左からアジア系、コーカシア系(白人)、アフリカ系で髪質を分かりやすく比べた画像になります。

軽く説明すると、以下のような違いがあります。

人種髪の生え方髪の伸びるスピード
アジア系頭皮に対しまっすぐ生える1.4cm/月
コーカシア系(白人)頭皮に対し斜めに生える1.2cm/月
アフリカ系頭皮に対し斜めに生え、その後曲がる0.9cm/月
ハーゲル
ハーゲル

アジア系の人は髪の毛が真っ直ぐ生えるから、髪の毛が膨らんでボリュームが生まれやすいんですね。

若干禿太郎
若干禿太郎

しかもアジア系の髪の毛の伸びるスピード一番早い!

また、髪の毛の太さや密度にも違いがあるようです。

◾️【髪の太さ】アジア系の髪はコーカシア系の約1.5倍の太さ
◾️【髪の密度】アジア系とアフリカ系の髪の総量は約10万本。対してコーカシア系は15万本。

ハーゲル
ハーゲル

コーカシア系の人は髪の毛が細めな代わりに、髪の毛はめちゃくちゃたくさんあるんですね…。

コーカシア系のサラサラでめっちゃ毛量のある髪の毛が羨ましい!と思う人も多いとは思いますが、アジア系の髪の毛もかなり恵まれているのです。

というのも、髪の毛が太い&髪が真っ直ぐ生えているとボリュームが生まれ、髪型のセットがしやすいんですね。特に日本なんかは海外とは違い、ヘアセットを検索するとめちゃめちゃ色々な種類の髪型が出てきてびっくりします。

アジア系の人は海外からはヘアセットのしやすさで羨ましがられるくらいなんですよ。

世界の女性の髪質の特徴

アジア系


直毛の割合が他の人種と比べると多いが、黄色人種だけで比較すると程度の違いはあるにしても、7割以上が髪にクセを持っている。

髪質は白色人種・黒色人種と比べると太く硬い、髪の量は約10万本と少ない。

髪の断面は円形が多く、直毛に近い緩やかなウネリを持つ髪質が多い。 毛髪内部に撥水性のコルテックスが多い為、髪が乾くとウェーブが出やすい。

コーカサス系

髪の断面は楕円形が多く、波打つようなウネリが特徴の波状毛が多い。

頭髪の本数も約15万本と、黄色人種に比べると多いが、髪の太さは約0.06mmと細い。

毛髪内部のコルテックスの比率が黄色人種と異なり、髪が濡れるとウェーブが出やすい。

アフリカ系

髪の断面は白色人種よりも細い楕円をしており、縮毛になりやすい。

これは進化の過程で強い陽射しから頭部を守る為に髪が縮れたとも言われている。髪が縮れる事で隙間から空気を入れて頭皮の温度を抑える働きもある。

ウネリが強いので毛髪の量が多く感じるが、髪の本数や太さの平均はアジア系人種と同じ。

髪質について特徴をとらえたものの例を挙げると、上のような例になります。それぞれの個性があってとても美しいですね…

髪質が異なる理由

詳しい理由は完全には解明されていませんが、仮説の一つとして、アジア系の場合、中国北部やシベリアの乾燥した寒冷気候を生き抜くために髪が太く発達したのだという話があります。

髪は太いほど、中心に空洞が生まれやすいのです。そしてこのような構造は頭部の保温性を上げる効果があり、そのため、寒冷気候であった中国北部やシベリアの冬を乗り越えるために進化したという事です。

コラム : 世界のヒゲ事情

髪の毛のみならず、顔の代表的な毛である「ヒゲ」にも人種ごとに違いはあります。

日本人には立派なヒゲを伸ばしている人はあまりいませんが、海外には大勢いますよね。この差はどこから来るのでしょうか?

ヒゲの濃さの理由

顔の毛全般に関して、テストステロンの働きが大きく関わっています。しかし、人種によってテストステロンの量が変化するわけではありません。世界中の人たちのテストステロン量に大きな差異はないのです。

鍵となるのは、5α-リダクターゼという酵素です。この酵素はテストステロンをDHT(ジヒドロテストロン)という、顔のヒゲを濃くする成分に変える作用があります。

アジア人にはこの5αリダクターゼが他の人種と比べて極端に少なく、顔のヒゲがあまり生えない体質なのだそうです。

しかし、このDHT(ジヒドロテストロン)はAGAのようなハゲの原因にもなる成分なので、アジア人はヒゲが生えにくい代わりにハゲにくくもなっています。

アジアの人が海外の人よりもハゲにくいのはこの酵素の働きが大きいのですね。

ハーゲル
ハーゲル

それでもハゲる人はいるんですけどね…。でも海外では20代でハゲるなんて珍しいことではないので、そういう人たちはどうやって対処しているのか気になります。

髪はその人の個性!大事にしよう!

人種に限らず世界には色々な髪型がありますが、髪はその人の個性を表しています。決して何が良い何が悪いというわけではありません。

また、アジア系の髪はたくましいからといって、お手入れを怠れば無残な姿になってしまいます。

せっかく男女問わずほとんどの人はスタイリングしやすい髪質を持って生まれてきているので、毎日お手入れしてしっかりきれいな髪の毛を保ちましょうね。その人の個性的な雰囲気は髪型から作るものです。

髪の毛は手足と同じ、身体の一部だということを認識して大事に扱いましょう!

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