【ドライヤーと薄毛の関係】抜け毛を増やさないために知っておくべきドライヤーの使い方

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ドライヤーは、お風呂上がりに髪の毛を乾かすために必要不可欠のアイテムです。無人島に持っていきたいアイテムナンバー1に選ばれてもおかしくはないでしょう。

若干禿太郎
若干禿太郎

それはない

ハーゲル
ハーゲル

とはいえ、ドライヤーは薄毛の人にとって非常に重要なアイテムなのです。

髪の毛が湿気っていると、雑菌が繁殖しやすくなります。そうすると頭皮環境が悪くなって、抜け毛の増加にも繋がってしまうんですね。そういった事態を防ぐためにドライヤーは必要不可欠なアイテムです。

しかし、ドライヤーには悪い噂もあります。それは、ドライヤーしすぎると髪にダメージを与え、抜け毛に繋がるというものです。

確かに、ドライヤーの後に縮毛が増えたり、髪の毛が切れると言ったことを体験したことにある人はいるかと思います。この噂は聞くだけでは嘘とは断言できませんね。

ということで、この記事ではドライヤーと髪の毛の深い関係について解説していきます。

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ドライヤーは本当に髪に悪い?

ドライヤーが髪に悪いとしたら、それはおそらくドライヤーの発する熱風が原因です。

ドライヤーは意外と低音でもやけどを引き起こしてしまう事があるほど熱を発しているのです。特に、頭部の同じ場所にずっとドライヤーを当てていると火傷をすることがあります。

髪の毛を乾かすだけなら良いのですが、乾いた後も過度にドライヤーで熱してしまうと髪の毛の油を奪い、乾燥させて火傷になりやすい、また髪の毛が切れやすい頭皮になってしまいます。

さらに、過剰な熱で頭皮に炎症が起きた場合には毛根を弱め、ストレス性の脱毛にも繋がってしまうのです。

若干禿太郎
若干禿太郎

ドライヤー使うときは気をつけよう…

ハーゲル
ハーゲル

普通に使う分には非常に薄毛対策に重要なアイテムなので、過度な使用だけはしないようにしましょう!

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ドライヤーと抜け毛に関する研究

2011年の研究論文では、ヘアドライヤーと抜け毛の関係を検証するために実験が行われています。

この研究では、シャンプーした後に様々な温度のドライヤーを使って髪の毛を乾燥させた際の、髪の毛の構造、髪の毛に含まれている水分量、髪の毛の色を検証しました。

実験内容

髪の毛が植えられた基盤のイメージ

まず前提として知っておいて欲しいのは、これが人間の頭を対象とした実験ではなく、人間の髪の毛を基盤のようなプレートに植えて行った実験ということです。

ほとんど同じ髪色、髪質、髪の長さの髪の毛のついた基板を5つ用意して、それぞれに異なる方法で髪の毛の経過を観察するわけです。この異なる過程をAからEで表します。

髪A・髪の毛を洗わず、ドライヤーもしない
髪B・シャンプー後にドライヤーを使わず、室温(23℃)だけで自然乾燥させる
髪C・シャンプー後に15cm離れた距離からドライヤー(47℃)で60秒間乾燥させる
髪D・シャンプー後に10cm離れた距離からドライヤー(61℃)で30秒間乾燥させる
髪E・シャンプー後に5cm離れた距離からドライヤー(95℃)で15秒間乾燥させる

それぞれの作業を1日1回、30日続けます。その後に髪の毛の構造や色などを検証します。

髪C、D、Eの違いは、「ドライヤーは髪からどれだけ離せばいいのか」「ドライヤーの温度はどれくらいが良いのか」をある程度知るために行われました。

ハーゲル
ハーゲル

本当はもっと実験のバリエーションがあれば良いのですが、これでも十分信憑性のある内容です。

実験結果

◾️髪の毛の表面構造の様子

若干禿太郎
若干禿太郎

髪の表面の拡大画像なんて人生で初めて見た。魚のウロコみたい

ハーゲル
ハーゲル

よく見ると結構違いがありますね

髪の表面構造は、ドライヤーの温度が上昇するにつれてよりダメージを受けている傾向があります。95℃のドライヤーで乾かしたEの写真はかなり表面の損傷が激しいですね。

しかし、髪の芯の部分はどの毛も健康でした。ダメージを受けるのは髪の毛の表面部分だけのようですね。この鱗のような表面構造が、髪の毛の大きな損傷を防ぐバリアのような役割を持っていることが分かります。

◾️髪の水分量の変化

シャンプーもドライヤーも使わなかった髪A以外はすべて、髪の毛に含まれている水分量が減少しました。ただ、水分量の減少具合に差はほとんどないです。そこまで重要な結果ではありませんね。

◾️髪の明るさの変化

髪Eで95℃のドライヤーで乾燥させた場合、ドライヤーを10回繰り返した頃に髪の毛の色に変化が出て、明るくなったことが分かりました。

ハーゲル
ハーゲル

これはつまり、熱によるダメージで髪の表面構造が変化したため色が変わったということです。

とはいえ、これは95℃のドライヤーの熱風で髪の毛から5cm離れた位置で髪を乾かした結果です。研究では、これを15 cmの距離からに変えて使用すると髪へのダメージが少なくなる事が分かりました。

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髪を守るための適切なドライヤー使用方法

使い方によっては髪を傷つけてしまうドライヤーですが、ここでは髪の毛を守るために気をつけるべきドライヤーの使い方について説明していきます。

ドライヤーを低温設定にする

ドライヤーは高温に設定するほど髪の表面へのダメージが蓄積していく傾向にあります。低温の風でも十分効果があることが分かっているので、なるべく低めの温度設定でドライヤーを使用しましょう。

髪に密着させてドライヤーを使わない

髪を早く乾かそうとして、ドライヤーをかなり髪に近づけて乾燥させている人がいますが、それは髪の毛を痛める事になってしまうのでやめましょう。髪の毛が痛むだけでなく、ドライヤーが地肌に近いと炎症を起こしてしまうこともあります。

ドライヤーは髪の毛から15cm離れたくらいの位置から温風をかけるようにしましょう!

ずっと同じ場所を乾かさない

髪を乾かす時に1ヶ所を入念にずっと乾かすのはNGです。

髪は確かに早く乾くでしょうが、代わりに頭皮を火傷させてしまうリスクがぐんと上昇します。髪に痛覚はないので気がつきませんが、髪も相当なダメージを受けてしまうのでやめましょう。

髪の毛全体をまんべんなく乾かしていくのが理想的です。

ドライヤー前にトリートメントを行う

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こちらはドライヤーの使い方と言うよりかは、ドライヤーと合わせて使うとドライヤー熱からの保護効果が期待できるものですね。

事前に髪の毛にシュッと撒布しておく事で、ドライヤー中の髪の毛が熱によるダメージを大きく受けることなく、サラサラな髪の毛にすることが出来ます。

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おススメのヘアドライヤー

自分も使っているのですが、パナソニックのナノケアというドライヤーはかなり使いやすいです。

◾️他のドライヤーと比較すると静か
◾️コンパクトサイズ
◾️風量がすごい
◾️温風は暑すぎず、冷風は冷たすぎない
◾️風量は調節可能

少し価格は高めだったのですが、これから何年も使うものですし、評判も非常によかったので購入しました。購入したのは1年半くらい前なのですが、たしかにずっと品質を保ったまま使えているので購入してかなり良かったです!

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