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【文系から理系へ合格】大学院入試はいつから準備すべきか。基礎情報、英語などの勉強のコツを解説

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ハーゲル
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こんにちは!春から大学院生のハーゲルです。

今年大学院入試に合格しました。現在文系学部の4年生なのですが、来年からは某国立理系大学院生です。初めは文系から理系大学院へ行く選択肢を無謀にも感じましたが、どうしても勉強したい内容がその分野だったために頑張って入試に臨みました。

この記事では大学院進学を考えている人や、私のように「文系学部から理系大学院へ行きたい!」という人の成功例として、大学院の情報や研究室選び、入試についてお伝えします。

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大学院入試の基礎情報

院試のスケジュール

願書提出4月〜6月頃
推薦入試、AO入試推薦入試は願書提出も合格発表も一般入試より1ヶ月ほど早い事が多い
AO入試は願書提出は一般入試より早いが合格発表がほぼ同時期
一般入試7月後半〜8月終わり
結果発表試験1週間後〜試験1ヶ月後

願書は早い所では4月に受付が開始し、国公立では6月ごろに受付が開始することが多いです。ですが、提出期間が数日だったり1週間しかなかったりすることがあります。願書を提出し忘れると入試を受けられませんので忘れることのないようにしましょう。

推薦入試はGPAの高い人はチャレンジして見てもいいかと思います。一般入試は基本的に夏頃にどこの大学も試験を行います。

また、万が一落ちた時のために2次募集や、1月〜2月ごろの冬入試も調べておきましょう。

受験科目

受験科目は受験する研究室によって様々です。一般入試の場合、通常は外国語と専門科目の筆記試験、書類審査、面接が実施されます。

記述【一般科目1~2つ】+【専門家科目1~3つ】+【英語】
口述(面接)書類+面接数分

基本的に上位国立大学院だったら一般科目と専門科目合わせて2〜3つというところです。しかし、東京大学の難しい大学院では英語を抜いて合計5科目以上受験しなければならないところもありますし、筑波大学や千葉大学、また東京大学の一部大学院では1科目だけで受験できる場所もあります。

また、現在は英語はTOEFLやTOEICのスコアを提出すれば点数を換算してくれる場所も多いです。その場合、英語は記述ではなく口述試験のタイミングでスコア提出をする場合があります。

文系学部生が取れる選択肢

私は文系学部なので、大学院で勉強したい分野でとにかく数学と物理化学の無いところを選びました。その結果、英語と法律関係科目で受験できる場所を見つけたのでそこからは行きたい研究室の生徒と連絡をとって必死に勉強を開始しました。

研究室選びと研究室訪問

研究室訪問はしなくても大学院に申し込めるところはあります。しかし、基本的には受験する研究室へは事前に訪問することが当たり前になっています。研究室訪問を願書の提出条件にしているところもあります。気になる研究室は全て訪問するのが理想です。私も5つくらい研究室訪問をしました。

また、研究室訪問は就活のインターンみたいなもので、自分がこの先2年間お世話になる環境を見定める必要があります。研究室選びで失敗しないためにも、しっかりと研究室訪問は行いましょう。

アポイントメントの取り方

大学のホームページから先生のメールアドレスを入手し連絡を取りましょう。研究室訪問を行いましょう。以下私が使ったメールテンプレートです。

@@@@先生

突然のご連絡で大変失礼致します。
@@大学 @@学部@年の@@@@と申します。


このたびは大学ホームページ記載の貴研究を拝見し、自身の大学院進学を考えて@@先生の研究内容に興味を持ったため連絡いたしました。
私は現在、卒業研究で@@@@について研究しております。この研究の根底には@@@@という思いがあります。学部では@@@@を中心に勉強して、大学院では@@@@の分野で知識を深められればと考えております。


現在は、先生のもとで行われている@@@@に興味を持っております。ただ、ホームページでは情報が限定的な部分もあり一度、実際にお会いしお話を伺いたく存じます。なお、貴研究室へ伺う予定でございます。

  • @月@日 @@:@@〜(日付、時間の候補を複数あげる)


直近で私の空いている時間はこのようになります。もしお時間を頂けるようでしたら、上記の時間から@@先生のご都合のよろしい日時をいくつか、ご教示頂ければ幸いです。
お忙しいところお手数ではございますが、ご検討のほどよろしくお願い致します。

このテンプレや、他サイトのテンプレをうまく組み合わせたり分かりやすくしてお使いください。

研究室を選ぶ上で重要なポイント

  1. 研究内容の確認
    まず研究室で実際に行われている研究内容と、自分が考えている研究内容がしっかりマッチするかを聞いてください。大学院に入ってから「あれ?自分のやりたいことが全然できない…」という状態は辛いです。せっかく大学院に入ったのに興味もないことを2年も続けなければいけないのですから…
  2. ゼミの拘束時間(コアタイム)
    研究室によってはコアタイムという、研究室で進捗発表を行ったり研究室で何かの話し合いをしたりする時間があります。これがゼミの拘束時間となるわけですが、しっかりとコアタイムの時間を聞いておきましょう。
  3. 内部・外部進学生の数
    他大学、他学部の大学院を受ける人は要チェックです。毎年何人くらいゼミの生徒を受け入れていて、毎年どこくらいの内部生徒が進学するのか、毎年どれくらいの外部生徒が合格するのかを聞いてください。もしその年のゼミの定員が5名で、内部進学生がその年5人いるとなった場合その研究室は結構絶望的です。
  4. 研究設備
    研究設備が充実しているということは研究費が充実しているということです。研究室の中には足りない研究費を補うために余分な活動をしているところもありますので、注意してください。
  5. 博士後期課程への進学率
    大学院の就職先が良いからと選んでも、そこが博士課程修了前提の場所だった場合に大変です。しっかりと進学率と就職率を聞いて、自分が博士前期課程で辞めるのか、博士後期課程に行くつもりなのか宣言しておきましょう。
  6. 就職先
    就職状況がいいところに行きたいですね。
  7. ゼミの生徒の雰囲気
    ここはめっちゃ大事です!!おそらく先生と一対一で研究室のお話をした後にゼミの生徒たちとお話しする機会を得られると思いますが、今まで先生に質問したことをもう一度全部聞いてください。先生の話と生徒の話が全然違うなんてことがあります。また、研究室の生徒はかなり正直に色々話してくれることが多いので、先生の学内の評判など色々なことがわかります。生徒から話を聞いてやっとゼミの様子がわかるといったところです。ゼミの生徒と仲良くなったらLINEでも交換して必要な時に情報交換できるようにしてください。人柄のいい生徒たちだといいですね。

勉強方法と取り組み時期

内部生と外部性の差

大学院というのは内部進学生が圧倒的に有利です。なぜかというと

  • 入試専門科目の問題がだいたいゼミや授業で触れた内容である
  • 先生方との信頼関係があるため面接はほとんど問題ない

という理由があるからです。専門科目は受験する上で一番勉強に苦労するところですが、内部進学生にとってはただの復習に過ぎないので外部と内部の差は大きいです。外部受験する人はこの差をカバーすべく必死に勉強する必要があります。

勉強開始時期

はっきり言います。3ヶ月前から本気でやれば大抵なんとかなります。ただし、東大やら阪大やら京大などある程度の受験科目の多いところと倍率、難易度が高いところはもっと前から勉強してください。

私は理系大学院への受験でしたが、受験する研究室を決めるのが遅く、願書締め切りギリギリまで研究室訪問をしていました。願書を提出したのが6月で、試験が8月終わりにあるため、6月、7月、8月と本気で勉強してなんとか受かりました。

外部受験生は受験する研究室をなるべく早く決めるとその後がとても楽です。もっと早めに勉強を開始するのが一番いいのですが、もしもなかなか研究室が決まらず、私のように願書の締め切りギリギリにやっと受験場所を決めたとしても絶望しないでください。

外部受験生は6ヶ月前〜1年前から大学院受験を見据えて動き出し、5〜6ヶ月前に勉強を始めるのが理想です。逆に内部受験生は焦らずコツコツと今までの復習をしてください!

勉強のコツ

  1. 過去問を完璧に解けるようにする
    過去問は非常に重要です。大学のホームページで過去問を印刷するか、研究室訪問の際に過去問のデータがあれば後で送ってもらえるように頼むようにしましょう。過去5年分くらいやれば数問は全く同じ問題がでることが多いです。まずは過去問をしっかり解けるようにしてください。
  2. 内部生にゼミで触れた重要なキーワードを聞く
    過去問に並んで重要です。場合によってはこの部分で合否が決まることもあります。試験科目はその年度のゼミでホットなテーマ、もしくはその年度に先生の研究で行なったテーマから出る傾向があります。内部生とお話ししてしっかり重要そうなキーワードを教えてもらってください!
  3. その年の時事問題に注意する
    例えば私が受験した時には2019年の夏だったこともあり東京オリンピック関連の問題が出ました。このように受験科目に時事問題が絡んできそうな場合はしっかりと説明できるように関連情報をネットで集めましょう。
  4. 研究室ホームページから卒業生の卒論テーマを見る
    この部分はそんなに重要じゃないので余裕があれば行ってください。前年度の卒論テーマの概要だけでも読んでみてください。卒論テーマに関連する内容が出てくる可能性があります。

面接対策

口述試験の時間はその年によってバラバラだったり、明確に決められていない大学が多いです。5分で終われば10分以上かかる場合もあります。私は5分で終わりました!

面接時間がどうであれ、面接で一番最初に聞かれる内容はやはり【志望理由と大学院でどんな研究を行いたいか】です。あまりぐだぐだ話さずに、2分から3分くらいでパッと説明できるようにしましょう。この後に不明瞭な点があれば先生方から質問がありますのでしっかり答えてください。対策はひたすら練習するのみです。友達でも親でもいいので志望理由と研究したい内容を話す練習相手を探しましょう。いくつか質問もしてもらってください。

私の場合はは留学経験や、文系学部からなぜそこへ受験を決めたのか聞かれました。

筆記試験ができれば面接でよほどのことをしない限り落とされることはほとんどないはずです。面接はいつだって緊張してしまうものですがあまり過度な緊張をしないよう当日は落ち着いてください。

英語対策

今は英語のスコアを提出するのが大学院試験の主流ですね。オススメは一番スコアをとるのが簡単なTOEICです。

英語が決定的にダメな人を除き、TOEICを行う上でおすすめなのはひたすらリスニング能力を上げることです。これによりリスニング能力が飛躍的にUPしますし、リスニング中に文法を聞いて感覚的に理解することでリーディング能力も一緒に上がります。

ネットによく転がっているよくわからない問題集よりはきちんと公式で出た問題を解いて傾向をつかんでください。リスニングは公式音声CDを聞ければなお良しです。

英語がもう苦手すぎる人は大人しくコツコツと基礎を学んでください。最初からガツンと点数が上がる近道なんてないのです。

万が一院試に全落ちしたら

残念ながら大学院は受ければ必ず受かるわけではなく、険しい競争の世界です。万が一院試に全落ちしたら選択肢は限られます。

  • 2次募集に応募する
  • 冬入試で別の大学院へ受験
  • 浪人
  • 就活
  • 研究生

だいたいこの5つの選択肢がありますが、多くの人は浪人を選びます。なぜなら、冬入試、2次募集でいける大学院に興味のある所がない、就活してもいい企業がない、研究生という立場が微妙だからです。

大学院受験は非常にリスキーで、みんなが就活終わる頃になってもまだ結果が出ないという恐ろしさがあります。慌てて就活しようにも大手企業はもうどこも募集なんてしていません。全落ちした結果、なんとか新卒で卒業するためにわざと留年する人も多くいます。

こうならないために、しっかりと大学院の入試に取り組んでください。コツコツと勉強した人が勝ちます。

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